「せっかく里親募集に出すなら、この子の魅力が伝わる写真を撮りたい」「うちの子のかわいい瞬間を残したい」――保護犬の写真は、里親探しの後押しにも、日々の記録としても大切なもののようです。
今回は、犬をかわいく撮るコツについて分かっていることをまとめてみました。
自然光を味方につける
フラッシュはできるだけ焚かず、自然光での撮影を心がけるとよいとされています。
フラッシュを使うと、犬の目が赤く光ってしまったり、表情が硬く写ってしまったりすることがあるようです。
窓際や屋外の明るい場所で撮影すると、自然な雰囲気の写真になりやすいといわれています。
背景をすっきりさせる
撮影する範囲だけ、周りを片付けておくのがコツとされています。
写る部分だけきれいにすればよく、フレームの外は多少散らかっていても問題ないようです。
壁やカーテンを背景にすると、主役である犬の存在がより引き立つといわれています。

リラックスした瞬間を狙う
犬のいい表情を引き出すには、いくつかのコツがあるとされています。
- リラックスしているときに撮る
- 遊びながら撮影する
- 少し離れた位置から撮影する
- 普段からカメラや音に慣れさせておく
- 音を出して注意を引く
保護犬の場合、カメラという道具自体に慣れていない子もいるようです。
いきなり近づけて撮ろうとせず、まずは日常的にカメラを見せておくことで、警戒心を和らげられるといわれています。
集中できる時間は短いようです
犬が集中していられる時間は、長くても10分程度とされています。
撮影に時間をかけすぎると、犬も飽きてしまい、いい表情が撮りにくくなるようです。
カメラの設定や構図をあらかじめ決めておき、短時間でサッと撮影できるよう準備しておくとよいとされています。
カメラ目線を引き出すコツ
カメラ目線の写真を撮りたいときは、次のような方法が効果的とされています。
- お気に入りのおもちゃを使って、瞬時に注目を集める
- 犬笛やおもちゃの音で、画面に視線を誘導する
- しばらく何も声をかけずに静かに待つ(自然とカメラのほうを見てくれることがあるようです)
あえてカメラとは別の方向に視線を誘導し、横顔や自然な表情を撮るのも、味わい深い一枚になるといわれています。
黒っぽい毛色の犬を撮るときの注意点
黒い被毛の犬は、顔が影になって表情が分かりにくく写ってしまうことがあるとされています。
明るい場所を選ぶ、フラッシュに頼らず光の当たる角度を工夫するなど、光の使い方を意識すると改善しやすいようです。
保護犬らしい魅力を伝えるために
里親募集用の写真では、その子の性格が伝わるような瞬間を意識するとよいとされています。
- 遊んでいるときの生き生きとした表情
- お散歩を楽しんでいる様子
- くつろいでいる自然な姿
こうした日常の一コマは、見る人にその子の暮らしぶりをイメージしてもらいやすく、里親探しの後押しにもなりそうです。
まとめ
保護犬の写真は、自然光、すっきりした背景、リラックスした瞬間を意識することで、ぐっとかわいく撮れるようになるようです。
短時間で集中して撮影することを心がけながら、その子らしい表情をたくさん残していけるとよいですね。



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