はじめに
愛犬が家具やおもちゃ、毛布などを何でもカジカジして困った経験はありませんか?
「しつけができていないのかな?」
「何かストレスがあるのかな?」
と心配になる飼い主さんも多いでしょう。
実は、犬が物を噛むのには理由があります。
今回は、犬がカジカジする理由と、飼い主ができる対策をご紹介します。
子犬は歯の生え変わりでかゆくなる
子犬の場合、歯の生え変わりの時期には歯ぐきがむずがゆくなります。
そのため、物を噛んで違和感を和らげようとします。
この時期は噛んでも安全なおもちゃを用意してあげることが大切です。
成犬でも噛むことはある
成犬でもカジカジすることがあります。
理由として考えられるのは、
- ストレス発散
- 運動不足
- 暇つぶし
- 遊びの延長
- 本能による行動
などです。
犬にとって「噛むこと」は自然な行動でもあります。
噛んでほしくない物は片付ける
犬に「ダメ」と教えることも大切ですが、まずは噛まれたくない物を犬の届かない場所へ置くことも重要です。
誤飲防止にもつながります。
噛んでも良いおもちゃを用意する
噛む欲求を我慢させるのではなく、安全なおもちゃへ誘導することがおすすめです。
素材や大きさは愛犬に合ったものを選びましょう。
我が家の保護犬・ここちゃん
ここちゃんも、おもちゃを夢中でカジカジしています。
硬めのおもちゃがお気に入りで、一生懸命噛んでいる姿を見ると「歯も丈夫なんだな」と感じます。
夢中になって遊んだあとは満足そうに眠ってしまうこともあり、噛むことがここちゃんにとって大切な時間なのだと感じています。
まとめ
犬が物を噛むのは、歯の違和感だけでなく、遊びやストレス発散などさまざまな理由があります。
無理にやめさせるのではなく、安全なおもちゃを用意しながら上手に付き合っていくことが大切です。
愛犬の「噛みたい」という気持ちを理解しながら、安心して遊べる環境を作ってあげましょう。

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