犬の熱中症は命に関わる!保護犬と夏を安全に過ごすための対策7選
夏になると、人だけでなく犬も熱中症になる危険があります。
特に保護犬は、新しい環境に慣れている途中だったり、体力に個体差があったりするため、飼い主が気を配ることが大切です。
犬は汗をかいて体温を下げられない
人は汗をかくことで体温を調整しますが、犬はほとんど汗をかきません。
そのため、口を開けて「ハァハァ」と呼吸をすることで体温を下げようとします。
しかし、気温や湿度が高い日は、それだけでは体温を十分に下げられないことがあります。
犬の熱中症サイン
次のような様子が見られたら、熱中症の可能性があります。
- 激しく息をしている
- よだれが多い
- 元気がない
- ふらつく
- 水を飲まない
- ぐったりしている
重症になると意識障害を起こすこともあるため、早めの対応が大切です。
熱中症を防ぐための対策
1. 散歩は早朝や夕方以降にする
アスファルトは日中、とても熱くなります。手で5秒ほど触れて熱いと感じる場合は、犬の肉球にも負担がかかります。
2. 新鮮な水をいつでも飲めるようにする
室内でも水分補給は大切です。
3. エアコンを活用する
「人は少し暑いかな」と感じる室温でも、犬には負担になることがあります。
4. 涼しく休める場所を作る
直射日光を避け、風通しの良い場所を確保しましょう。
5. 車内に犬を残さない
短時間でも車内は高温になり、大変危険です。
保護犬との夏を楽しく過ごすために
熱中症は予防できることが多い病気です。
毎日の小さな気配りが、大切な命を守ります。
今年の夏も、愛犬が元気に過ごせるように、無理のない生活を心がけましょう。

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