もしも徳川綱吉が現代にいたら、保護犬は減るのだろうか

もし徳川綱吉が現代にいたら、保護犬は減るのだろうか

保護犬について考えていたら、ふと一人の人物を思い出しました。

江戸幕府5代将軍、徳川綱吉です。

学校で習った時は、

「犬を大切にした将軍」

という印象しかありませんでした。

正直なところ、当時はそれ以上の興味もありませんでした。

でも最近、保護犬について考える機会が増えたことで、少し違う見方をするようになりました。

もし綱吉が現代にいたら、保護犬問題をどう考えるのだろう。

そんなことを想像したのです。

現代には保護犬がいます。

飼い主の事情で手放された犬。

迷子になった犬。

多頭飼育崩壊で保護された犬。

決して犬たちが悪いわけではありません。

人間側の問題によって行き場を失った犬たちです。

そんな現状を綱吉が見たら、きっと驚くのではないでしょうか。

もちろん、歴史上の綱吉の政策には賛否があります。

ですが少なくとも、

「命を大切にする」

という考え方は今の時代にも必要だと思います。

私は保護犬の記事を書き始めてから、犬について考える時間が増えました。

そして気づいたことがあります。

犬を守る仕組みも大切ですが、それ以上に大切なのは一人ひとりの意識なのかもしれないということです。

衝動的に飼わない。

最後まで責任を持つ。

犬を家族として考える。

そんな当たり前のことが広がれば、保護犬はもっと減るはずです。

綱吉が現代にいるかどうかは分かりません。

でも、犬を大切に思う気持ちは今の私たちにも持てるはずです。

保護犬が必要ない社会。

それが本当は一番理想なのかもしれません。

そんなことを、ふと歴史の教科書を思い出しながら考えた一日でした。

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